域企業広報の在り方研究室プレ　思いを形にする地域企業広報を考える　レポート

２月２７日(木)、HIRAKU 01IKEBUKUROにて「地域企業広報の在り方研究室プレセミナー　想いを形にする地域企業広報を考える」が開催されました。

登壇者は桜井さん、こくぼさん、松本さんの三名です。今回HIRAKU 01 IKEBUKURO初登壇のこくぼさんは、学生時代NGOで海外インターンを経験され、その後企業で活躍したのちに独立された広報のプロフェッショナル。

３人から、「地域企業の広報について考える５つの視点」をそれぞれ挙げ、全部で１５の項目に。「経営と捉えること」や「自らの美意識・哲学を再発見すること」、「価値認識をすること」といったポイントがあげられました。

会場からの疑問、広報はどのように評価する？こくぼさんから事例で回答しつつ「広報に正解はない」というのも印象的でした。また、共通項をみつける機会や場づくりの必要性も語られました。

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本講座は６回コースとなっており、５月１３日からの開催です。プレイベントに出た方も、出られなかった方も、視野を広げ一歩成長する機会にぜひ！お申込みお待ちしております！

松本さん、こくぼさん、桜井さん、参加してくださった皆様、ありがとうございました！！

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